社債

社債とは

社債とは一般人(出資者)からお金を借りる行為や債券を意味する。お金の借入のため負債である。勘定科目でもある。

額面総額と払込金額との差は金利調整差額という。

ポイント

☆ 出資者に支払う場合は「社債利息」になる。「支払利息」にしないこと。

1.社債発行時(社債そのものと、それに掛かる費用の社債発行費)
当座 9,500 社債 9,500
社債発行費 100 現金 100

2.社債利息支払い時>決算時の未払社債
年率0.0x%と決められた利息を払うだけで勘定科目「社債」は関係ない
社債利息 xx

3.決算時
償却原価法(費用化して元の価額に近づける)で額面総額に近づける。
差の金利調整差額=満期時に出資者に支払うお金なので
社債利息 100 社債 100
になる。

4.満期時(満期償還)
償却していない分を足して額面総額になる。その結果額面総額分の社債がなくなる。

5.買入償還
満期前に支払うため、当初の額面総額には届かない。
差額は社債償還益、社債償還損

6.繰延資産(社債発行費)
社債発行費は繰延資産のため決算時に償却する。
期間は償還期間内。

社債発行費償却 xx 社債発行費 xx