特殊商品販売時の「売掛金」「○○売掛金」の考え方
特殊商品販売時に勘定科目「売掛金」として処理するべきか、それとも「○○売掛金」とするべきか悩む人が多いと思います。その悩みを解消する方法です。
まず最初になぜ普通の「売掛金」と区別するのかを考えてください。「売掛金」と区別して「○○売掛金」にすると言うことはそれなりの理由があるからです。で、その理由というのが
普通の「売掛金」よりも回収できなくなる可能性が高いから
なのです。
で結論から言いますと「○○売掛金」と使うのは
委託販売時…積送売掛金
割賦販売時…割賦売掛金
の場合です。
委託時…他社に商品を預ける上に、長期にわたる可能性がある
割賦時…分割して売掛金を受け取る上に、長期にわたる可能性がある